Macのマルウェア騒動を見て、アフィリエイトのあれと似ていると思った話

  • 公開日:2014/10/19
  • 更新日:

mac

先日前、
「MacOSをターゲットとしたマルウェアが発見された」
というニュースが出ていました。

ちなみに「マルウェア」とは、有害な動作を行う目的で作成された
悪意のあるソフトウェアなどの総称で、ウイルス、トロイの木馬、
スパイウェア、悪質なアドウェアなどが存在します。

このマルウェアは、ロシアのセキュリティ企業が見つけて
感染したMacの数は9月下旬の時点で既に1万7,000件を超えおり
国別にみるとアメリカ・カナダ・イギリスなどが多数を占めています。

 

私は古くからのMacユーザーなので、
このニュースは大変興味深いものでした。

なぜならMacユーザーや、マニアの中では
「Macはウィルスに強い」というのが暗黙の見解だったから。

その根拠として、OSがUNIXベースだとかのシステム的な
理由もありますが、ユーザーの中でまことしやかに囁かれていたのが

”ウィルスを作るハッカーは愉快犯。
 世間が騒ぐのを楽しむため、世界的にユーザーの多いWindowsを狙う。
 利用者の少ないMacユーザーを狙うことはない。”

というような、もっともらしい根拠。
まぁ、いわゆる ”伝説” です。

 

しかしながら、iPodやiPhoneの世界的ヒットに伴い
Macを使うユーザーも増えてきました。

つまり、この伝説はもはや成り立たない状況にあったわけです。
それでもユーザーは

「昔から言われていることだだから正しいのだろう」

という考えの人が多く、ウィルスに対して認識が甘い
Macユーザーは未だに多いです。

 

このニュースを聞いて「アフィリエイトの世界も一緒だなぁ」
と思い、とても興味深かったです。

アフィリエイターの中で囁かれている伝説・・・
いっぱいありますよね(^^)

私が過去に聞いてきた(教えられた)ものだけでも

 

・グーグルにリンクを貼るとインデックスが早い
・ヤフカテ登録サイトからのリンクはSEO効果が高い
・中小検索エンジンに登録するとSEO効果がある
・被リンクが多いほうがいい
・発リンクは少ないほうがいい
・自前のサイト同士をクロスリンクするといい
・ページランクが高いほうがSEO効果が高い
・記事やタイトルに同じフレーズを◯◯%含ませるといい
・Ping送信するとインデックスが早い
・ブログ記事にはタグをたくさん付けたほうがいい
・「meta description」・「meta keyword」 が重要

などなど、いっぱいあります。

しかし、果たしてこれ、現在も有効なのでしょうか?

 

正直、上の方法、今やるとペナルティになる危険性が高いです。
厳密に言うと「やりすぎる」と、ですが。

私などは、もう上の例で言うと
2つぐらいしか意識していませんね。

ご存知のようにグーグルは、頻繁に仕様やポリシーを変更します。
それはもう、鬼のように変更します。

変更して、また前に戻すこともあります。

つまり、検索する人の環境やニーズによって
常に修正しているということ。

ですから、いつまでも過去の伝説を盲目に信じているのは
愚かであると言わざるを得ないわけです。

手を動かすことももちろん大事ですが、
時代の流れや変化に常に意識を持つことも大事。

そんなことを思った、Macのマルウェア騒動でした。

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