- 公開日:2014/3/17
- 更新日:
- 覚えておきたい知識
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オートレンダーはWindows専用ソフトなのですが
最近はApple社のMac(Macintosh)ユーザーが増えているせいか
「Macでも使えませんか」というお問い合わせや
関連キーワードでも「オートレンダー Mac」という表示が出るくらい
検索されているようです。
結論から言いますと、Macでも動かすことは可能です。
ただし、そのままインストールしてもだめです。
そのあたりを説明しますので下記をご欄下さい。
オートレンダーをMacで使う方法その1 Bootcampを使う
Macの標準機能である「Bootcamp」を使う方法があります。
BootcampはMacのハードディスクを分割して
Windowsをインストールすることができる機能です。
デメリットとしては、再起動してMacとWindowsを切り替えないといけません。
また、最新のWindowsOSだと対応していない場合があります。
(この記事を書いている時点ではWindows8.1がインストールできませんでした)
オートレンダーをMacで使う方法その2 仮想化ソフトを使う
仮想化ソフトを使ってMac上でWindowsOSを仮想的に動かします。
再起動の必要もなく、Macと同じように使用できます。
Windowsを動かすときは、全画面にしたり、ウィンドウ画面にしたり、
画面はMacのままでソフトウェアだけ起動するコヒーレンスなどが選べます。
デメリットとしては、ソフトを買わないといけないというところです。
無料のソフトもありますが(VirtualBoxなど)機能的にも安定性も劣ります。
ちなみに私は「ParallelsDesktop」を使っています。
上記の動画で見て頂いたように動作や安定性も良く、快適に使用できています。
ここではオートレンダーを例にしてお話しましたが
仮想化ソフトを使うと、MacでもWindowsソフトは使えるということ。
Macしか持っていない方はぜひ参考にしてみて下さい。
