相手に好印象を与える「やわら化言葉」を身に付けよう

以前、某商材のフォーラムを見ていて感じた事があります。
それは、フォーラムに書き込んでいる人のほとんどが
言葉(文章)にトゲがあったってことです。

まぁ見事に、ほとんどがそういう文章。

相手を責めるような感じの言葉だったり
すぐに返事しろ!的に、怒っているような言葉だったり、
とにかく酷い。

第三者ですが、見てるほうが不快になります。

なんでそう、感情的になるんですかね。
感情的になって良いことなんて
世の中には、ほとんど無いというのに。

わからない事があったり、うまくいかない事への
イライラが溜まっているのかもしれませんが・・・
それは相手にしてみれば関係の無いことです。

腹が立っている時こそ、平常心。
それが一番、コトが前に進みます。

日常じゃありえないことを、ネット越しにはしてくる不思議

さて、これを見ていて、自分も考えました。
私の元には毎日のように質問や相談メールが届きますが
こういう人達の中にも・・・いるんですよね。

私はあなたを知らないし、あなたは質問をしているのに
なぜにそんな、態度が横柄なの??って人が多いんです。

いろいろなパターンがあるのですが、大抵は
自分のことは名乗らず、挨拶も無く、言いたいことだけ言って
必ず返事しろといわんばかりに「返事下さい」とか書いてある。
このパターンが多いです。

でもこれって例えば、見ず知らずの人にいきなり

「稼ぐ方法を具体的に教えろよ! すぐに!
 早く! こっちは急いでいるんだよ!!」

って言われているようなもの。

実際に会っていると想定すれば、ありえないですよね。
でもメールなら、平気でやっちゃう。
不思議ですね。

攻撃的な態度をとれば、必ず自分に帰ってくる

こんなメールが毎日、何件も来た日にはもう
イライラして、こっちもストレスが溜まります。

人間ですから、相手が攻撃的な態度で向かってきたら
こちらも攻撃的になります(鏡の法則です)
さらに、返信しないことだってあります。

むしろ返信してくれるほうが稀です。
アフィリエイター仲間に聞いても、だいたいの人は
不快なメールには返信しないと言ってますから。

つまり、こういうメールを送ることは
自分にとっても不利益になるってことなんです。

でも、こういう文章を書く人って、
きっと本人は悪気は無いと思うんです。
マナーを「知らない」だけかと(そう思いたい・・)

文章のギスギス感を無くす「やわら化言葉」を使おう

ということで、簡単な言葉を付け足すことで文章のギスギス感を無くす
「やわら化言葉」をいくつかお教えしたいと思います。

 ・誠に恐れ入りますが・・

 ・ご多忙中とは存じますが・・

 ・お忙しいところ大変恐縮ですが・・

 ・お差し支えなければ・・

 ・勝手を申し上げて恐縮ですが・・

 ・お手数をおかけいたしますが・・

 ・ご面倒をおかけいたしますが・・

 ・もしよろしければ・・

 ・ご迷惑でなければ・・

 ・ご都合がよろしければ・・

こんな感じ。ほかにもたくさんありますが
ポイントは「相手を気遣う気持ちを文章に入れる」ということです。
これがあるのだけで、かなりやわらかい印象を与えられます。

 

あと、普通に考えると当たり前の事なのですが
名前を名乗らない、挨拶が無い、という方も非常に多いです。
これもメールを受け取る側にしてみればマイナス印象しかありません。

△△さん
こんにちは、◯◯ともうします。

はい、たったこれだけ。
これだけですが、あると無いとで印象は大違いです。

さらに、こう続くともっと印象はよくなります。

やまひろさん
こんにちは、◯◯ともうします。
 
いつもブログ(メルマガ)を拝見させて頂いております。
毎回とても参考になる記事をありがとうございます。

これはあくまで例ですが、このように相手に
敬意を表すような文章を考えて足すといいですね。

意外に気付かない、相手に強要を感じさせる言葉とは

それと、これも結構みなさん日常的に使っていますが

お返事お待ちしています、とか、教えてください、など
これで文章を終わっているケース。

これもよくありません。

これって、
一方的に自分の都合でメールしているのにも関わらず
相手に「返事を強要」している文章です。

印象はとても悪いです。

もちろん、質問するのですから答えが欲しいのはわかります。
しかし相手も「質問に答える道理は無い」のです。
これを理解しておかなければいけません。

 

おかしなもので、
質問する人は、相手が必ず答えるのが当然だと
思っている傾向がありますが

質問に答えるのは、あくまでも相手の
「親切心」だということを忘れてはいけません。

質問する方は、2~3行で済みますが
答える方は、何十行も書くことになるケースが多々あります。
1通のメールに、1~2時間かけて返信することも少なくありません。

それだけの「時間と労力」を相手に使わせているのです。
それを理解していれば、

「お返事お待ちしています」とか
「必ず返信下さい」 ←(嘘みたいですけど、これ、けっこう多いんです)

なんて、そう簡単に書かない(書けない)ですよね。

 

ちなみに私だったら、このように書きますね。

お忙しいところメールをお読み頂きありがとうございます。
もし可能であれば、教えて頂けると幸いです。
 
◯◯こと、△△(本名)

もちろん、私(自分)は知りたいのですが、こっちの勝手なお願いですし
あなたもお忙しいでしょうから、答えるかどうかは、あなた(相手)が
決めて頂いて結構です。無理は申しません。

というスタンスです。

あくまでも返信するかしないかは
相手に選択権を持たせるような言葉にします。
決して強要しません。

 

あと、これは私だけかもしれませんが
「よろしくお願いします」という言葉も、「質問メール」の
「最後」に付いている場合に限り強要する言葉になるような印象を受けます。

ちなみに友人知人にも聞いてみましたが、
私と同じ感想でしたので、決して少数意見ではないと思います。

ですから私はあまり使いません。

マナーがあってこそ、大人です

メールといえどもマナーは大切です。
相手を不快にするようなメールは、マイナスな結果しか生み出しません。

人間と人間の付き合いは、相手に対して
好印象を持たせることが一番、良好な関係になれます。

あなたに対して「好きだよ」と言ってくれる人を
嫌いになるのは難しいですが

あなたに対して攻撃的だったり、悪口を言う人だったら、
すぐに嫌いになれるでしょう?

ですから、細かいことだと思わずに
「やわら化言葉」を使ったり、相手への配慮を忘れない、
そんな言葉を意識して使うようにする。

自分からあえて、嫌な印象を与えるようなことは
良いことが無いので控えましょう。

ネット越しの関係で、印象を左右する
一番の要因は、言葉(文章)です。

相手に良い印象を与えるに越したことはありません。
逆に、悪い印象を与えてしまうような行為は
控えるのがベストです。

最後に、当たり前のことですが、できていない人が多いこと

ここまでは送る場合の作法を書いて来ました。
しかし肝心なことがまだ残っています。
それは・・・

答えてくれた方には必ずお礼のメールをする
ということです。

私の経験上、70%の人はこちらが返事を返したら、
それっきりです。

アドバイスした内容が気に入らなかったのか?
それともすぐに実践に移してメールをするのを忘れたのか?

どちらかは分かりませんが、せっかくお返事をしたのにも関わらず
その後、まったく音沙汰が無いというのは悲しいことです。

先程も書いたように、聞かれた方は時間と労力を使ってお返事しています。

仮にその答えが自分の意図したものと違ったとしても、
返事をくれた事に対してお礼だけは言うべきですよね。
それが人として、最低限おこなうべきマナーです。

それに、質問に答えた側は気になっているのです。
自分のアドバイスがこの人に役立ったのだろうか?とか
その結果どうなったのか?とかね。

このように、答えた側も、答えた内容に責任があるのです。

ですから、実践的な内容をアドバイスしてもらったなら
お礼のメールはもちろんのこと、できれば事後報告までして
差し上げると、なお良いですね。

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